見る者を圧倒する勇壮な夏の風物詩!

ユネスコ無形文化遺産に登録された「魚津のタテモン行事」「じゃんとこ魚津まつり」の一環として実施。はっぴ姿の若者によって、勇壮で華麗なたてもんが魚津の夏の夜を焦がします。

目次

・たてもん祭りとは?

・「じゃんとこい魚津まつり」とは?

・たてものの名称

・たてもんの文化財への経緯

・情報の詳細

開催期間:たてもん祭り:2019年8月2日(金)20:30~ 8月3日(土)20:40~

たてもん祭りとは?

たてもん祭り(たてもんまつり)は、富山県魚津市の諏訪神社の夏季祭礼である。1970(昭和45)年から魚津観光まつり(後にじゃんとこい魚津まつり)のイベントのひとつとなり、毎年8月の第1金曜日・土曜日の2日間に渡り行われている。2006(平成18)年までは8月7日・8日に行なわれていた。なおこの祭礼は、国の重要無形民俗文化財に指定されているほか、ユネスコの無形文化遺産に登録されている。

URL: https://www.city.uozu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=1750

「じゃんとこい魚津まつり」とは?

じゃんとこい魚津まつりは、毎年8月の第1金曜日~日曜日(平成19年~)、諏訪神社のたてもん祭りを中心として、魚津市最大のイベントです。

メインイベントでもある高さ約16mの大柱に90余りの提灯を帆型につるした「たてもん」は、諏訪神社氏子町7町内から7基のたてもんを、若者たちが威勢よく引き回します。その豪快さ・勇壮さは、訪れる多くの観光客を感嘆させ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

市街では、郷土芸能「せりこみ蝶六」の街流し が、海上では花火が夜の海を鮮やかに彩ります。曳き回し、航海の安全と大漁を祈願する行事です。

※令和元年は、記念の第50回目となり、8月2日(金)~4日(日)、7日(水)開催予定です。

URL: https://www.city.uozu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=1749

たてものの名称

たてもんの名称は、「神前に贄(にえ)〔神への捧げ物〕を供え捧げたてまつる物」という意味で、たてもんの山車は、獲れた魚(贄)を載せ、神様に捧げる帆掛け舟(漁船)を模ったものです。

 

たてもんの文化財への経緯

たてもんの創始については、舟に贄(にえ)となる魚を高く積み上げ浜を引き回し、海の神に供え大漁を祈願したとされる言い伝えがあります。享保年間中頃(1720年頃)には台の上に提灯を吊るし担ぎ回したとされ、現在まで約300年続く行事でもあります。

1972(昭和47)年10月5日に「たてもん」が富山県有形民俗文化財に指定。1981(昭和56)年12月24日に「魚津浦のタテモン行事」として、記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択され、その後1997(平成9)年12月15日には、「魚津のタテモン行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されている。また2006(平成18年)年には、「とやまの文化財百選(とやまの祭り百選部門)」に選定されている。

2016年(平成28)年10月には、18府県33件の「山・鉾・屋台行事」の中の1件として、ユネスコの無形文化遺産に登録勧告され、同年12月1日に登録されました。

情報の詳細

  • 開催期間:たてもん祭り:8月2日(金)20:30~、8月3日(土)20:40~
  • アクセス:富山地方鉄道 電鉄魚津駅より徒歩約20分
  • 会場:諏訪神社(魚津市諏訪町)
  • 問合せ:魚津まつり実行委員会 ☎0765-22-1200
  • 駐車場:ありそドーム他利用
  • 公式ホームページ:https://uozu-kanko.jp/?p=5589

 

参考文献:ウィキペディア「たてもん祭」、「ねまるちゃ 夏号」「魚津市サイト」より

 

 

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