目次

・奥鬼怒温泉・加仁湯について

・女性にお勧めの大露天風呂「第三露天風呂」

・ゆっくり「にごり湯」を堪能するなら「女性専用露天風呂」へ

・5つの小さな湯船がならぶ「ロマンの湯」(混浴)

・加仁湯の館内設備

・お料理と特別な食材について

にごり湯ファンを虜にする「加仁湯」の実力

奥鬼怒温泉・加仁湯について

「八丁の湯」から徒歩で約10分。白濁の掛け流しで有名な「加仁湯」です。1934(昭和9)年の開業当時、沢蟹がたくさんいたことから「加仁」の字が当てられたとか。加仁湯の紋は平家のアゲハ蝶紋。湯西川・川俣温泉と同じく平家の落人の流れ着いた場所なのでしょう。

黄金の湯、崖の湯、たけの湯、奥鬼怒4号、岩の湯の泉の異なる5つの源泉を持っています。

女性にお勧めの混浴大露天風呂「第三露天風呂」

混浴露天風呂の脱衣所は男女別で、脱衣場の向こうは”混浴”というつくりです。バスタオル巻きもOKですが、お湯は白濁色のにごり湯なので、混浴としてはかなりハードルが低いです。

お湯につかっていて熱くなったときに、湯船から出て涼むというのがやっぱりちょっとはばかれるところ。混浴の困ったところのひとつ。誰かと一緒ならばまだしも、ひとりだと気をつかいますね。

大露天の「第三露天風呂」は入って女性側の湯が熱く、男性側の奥の湯は湯治用のぬるめとなっています。脱衣所から出てすぐの湯に足を突っ込んで、熱さに負けて退散してしまないでくださいね。

ゆっくり「にごり湯」を堪能するなら「女性専用露天風呂」へ

落ち着くという印象で、ゆっくり「にごり湯」を堪能できる「女性専用露天風呂」。「第三露天風呂」に比べて見晴らしは若干劣りますが、温泉の温度や露天の配し方はこちらのほうが居心地よい印象です。

ほどよい硫黄臭と心地よいにごり湯独特のなめらか感の素晴らしい上質湯の「加仁湯」ですが、なんと源泉は無色透明。湯船にためると次第に白や青白くなるのだそうです。

しかも、にごり方は湯量や気温、気圧になどによって、毎日違うにごり方をするそうです。温泉は生きている地球のエネルギーそのものと実感できます。源泉掛け流しの温泉は、熱かったりぬるかったりすることもあるそうです。まさに自然のなせることでしょう。

5つの小さな湯船がならぶ「ロマンの湯」(混浴)

小さな湯船が並び効き湯を楽しめる「ロマンの湯」、こちら入り口は男女別ですが、入ると混浴になっているのでくれぐれもご注意を!バスタオルを巻かずに外にでるとお互いにギョッとすることとなります。

 

加仁湯の館内設備

  • 住所:栃木県日光市川俣871
  • 問合せ:☎ 0288-96-0311
  • 客室数:和室48室、洋室4室
  • お食事:夕食 / 山菜川魚膳(食事処)、朝食 / 和食膳(食事処)
  • お風呂:男女別大浴場 / 各1、混浴露天風呂 / 3、女性専用露天風呂 / 1、貸切露天風呂 / 3
  • 公式サイト

お料理と特別な食材について

お料理は地元で採れた山菜や川魚をメインです。また、鹿刺しや、熊刺し、サンショウウオの天ぷらなど、珍しくて美味しい別注料理あります。特別な食材については、山椒魚、熊、鹿などの変わった食材は別注料理以外、お出ししておりません。

 

山間の里に佇む、ひなびた風情は最高のいぶし銀!「日光澤温泉」

目次

・奥鬼怒温泉 日光澤温泉について
・日帰り入浴のご案内
・温泉の質は?
・日光澤温泉・宿泊施設について
・入浴に関して
・交通アクセス

 

奥鬼怒温泉 日光澤温泉について

奥鬼怒湿原や金精峠への登山道の入口となる山小屋が「日光澤温泉」です。ひなびた風合いの木造の建物は、まるで戦前の小学校の校舎のようで、これぞ山奥の秘湯の名にふさわしい風情。

日帰り入浴のご案内

大人500円、子供300円にて泉質の異なる露天風呂2ヶ所をご利用頂けます。(2ヶ所とも混浴)
入浴時間は9:00~15:00。不在在のときは張り紙に書いてある番号へ電話すればOK。
奥鬼怒温泉の中でもっとも秘湯感漂うこの温泉は、脱衣所も簡易なものがあるだけの男女共同で正真正銘の混浴風呂。
一段下には硫黄分を含んだにごり湯。手前の湯のほうがちょっとぬるめで長湯用。簡易脱衣所のすぐわきに透明のお湯がなみなみとあふれる温泉があり、その下へ続く階段を降りるともうひとつにごり湯の温泉があります。
下のにごり湯に入っていると、上のお湯に誰か来ても分からないので、脱衣所でもし人が入っていることがわかったら「こんにちは、今から入ります」と一言かけてあげるのがいいでしょう。
「日光澤温泉」は完全なる混浴なので、さすがに男性ばかりだと女性ひとりでは入りづらく、行ってから様子を伺い、入れそうだったら入るというスタンスになるのですが、「今は誰もいないよ」とか、「カップルが一組いるだけだから、今なら入りやすいよ」など、すでに温泉からあがってくつろいでいる方が親切に状況を教えてくれたりします。
温泉の質は?
無色透明なナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉の温泉。太陽の色彩で青みが強くなったり、白さが増したり。とろりと肌馴染みのよい湯はクセになる気持ちの良さ!

日光澤温泉・宿泊施設について

住所:栃木県日光市川俣874
問合せ:☎0288-96-0316

 

公式サイト  URL:http://nikkozawa.com/

料金:大人<1泊2食付き>:[3名様以上]8,000円(税別)入湯税:150円、 [2名様]8,200円(税別)入湯税:150円
[1名様]8,500円(税別)入湯税:150円、子供<1泊2食付き>(中学生未満):6,500円(税別)、幼児<1泊2食付き>(3歳以上小学生未満)4,000円(税別)食事なし1,000円(税別)幼児(2歳以下)無料
チェックイン:13:00すぎ(16:00頃までにご到着をお願い致します。)
チェックアウト:(夏期)8:30~9:00(冬期)9:30
お食事:(夏期)夕食 17:00頃、朝食6:00頃(冬期)夕食 17:30頃、朝食7:30頃
※早朝出発される方は朝食をお弁当にできます

入浴に関して

ご入浴時間:24時間可能です。
内湯は男女別にお入りいただけます。
露天風呂2ヶ所は19:00~21:00まで女性専用時間となります。
この時間以外の露天風呂2ヶ所は混浴となります。
その間は男女の内湯を入れ替えますので、4ヶ所の温泉をお楽しみいただけます。

交通アクセス

東武線 浅草駅~鬼怒川温泉駅下車
奥鬼怒遊歩道で1時間30分~2時間(積雪期は30分~1時間位余計に時間がかかります。)
日光市営バス:鬼怒川温泉駅発 終点女夫渕温泉下車
鬼怒川温泉駅発:7:35 / 10:15 / 13:25 / 15:50
女夫渕温泉発:7:45 / 9:50 / 12:45 / 15:25
市営バス問い合わせ:☎0287-46-0011 (しおや交通)

参考文献:「鬼怒川温泉 加仁湯」ホームページ、WEB「ジモトのココロ編集部『混浴ですけど大丈夫? 女性が学んだ混浴温泉の入り方「奥鬼怒温泉」編』、「日光澤温泉」ホームページより

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