【秋田】

なまはげ紫灯(せと)まつり《男鹿市》踊りも太鼓もなまはげ尽くし!

真山神社の神事「紫灯祭」と伝統行事「なまはげ」を楽しめる冬祭りです。松明をかざした15本のなまはげが雪山から下ってくる幻想的な「なまはげ下山」でクライマックスを迎えます。

  • 場所 :男鹿市北浦 真山神社
  • 協力金:一人1000円(高校生以下は不要)
  • 時間 :18:00~20:30
  • 期間 :2020年2月7日(金)~9日(日)
  • 問合せ:なまはげ紫灯まつり実行委員会事務局 ☎0185-24-9220
  • 交通 :JR男鹿線男鹿駅から🚌バスで約40分
  • URL: https://oganavi.com/event/24/

横手のかまくら《横手市》子どもらの呼び声が響く雪国のメルヘン!

水神様を祀る小正月行事。「入ってたんせ、拝んでたんせ」と子どもたちが中から声を掛け見物客を招き入れて餅や甘酒をふるまいます。市内に100基ほどの「かまくら」が作られ夜が更けて中に光が出る情景は、まさに雪国のメルヘン。

  • 場所 :横手市役所本庁舎前道路公園、二葉町かまくら通り他
  • 時間 :18:00~21:00
  • 期間 :2020年2月15日(土)・16日(日)
  • 問合せ:横手市観光協会 ☎0182-33-7111
  • 交通 :JR奥羽本線横手駅から徒歩約10分

犬っこまつり《湯沢市》犬の雪像をまつる郷土色豊かな祭り!

約400年の伝統がある、素朴な小正月の民族行事。東南魔除けを祈って雪のお堂に米粉で作った犬っこなど供えます。日暮れにはお堂や犬の雪像にろうそくの火が灯され、詩情満点です。

  • 場所:湯沢市役所周辺
  • 時間:(8日)10:00~21:00、(9日)10:00~19:00
  • 期間:2020年2月8日(土)・9日(日)
  • 問合せ:犬っこまつり実行委員会(湯沢市観光物産協会)☎0183-73-0415
  • 交通:JR奥羽本線湯沢駅から徒歩約7分
  • URL: http://www.city-yuzawa.com/inukko2020/index.html

大館アメッコ市《大館市》アメを食べて風邪予防

「この日にアメを食べると風邪をひかない」と言え伝えられている大館アメッコ市。田代岳から神様がアメを買いにやって来るという伝承を再現した「白ひげ犬神巡行」や「秋田犬パレード」などが行われ、会場には「枝アメ」をはじめ、様々なアメを販売する露店が軒をつなれます。

上桧木内(かみひのきない)の紙風船上げ《仙北市》冬の夜空を彩る幻想的な紙風船!

100年以上の歴史を持つ伝統行事。武者絵や美人画が絵が描かれ、灯火をつけた巨大紙風船が、きらめく星々のごとく真冬の夜空に舞い上がります。この地を訪れた平賀源内が、熱気球の原理を使った遊びとして伝えたといわれています。

  • 場所:仙北市西木町上桧木内字大地田 紙風船広場
  • 時間:15:00~20:30
  • 期間:2020年2月10日(月)
  • 問合せ:西木町観光協会 ☎0187-42-8480
  • 交通:JR秋田新幹線角館駅から秋田内陸縦貫鉄道で40分、上桧木内駅下車徒歩約7分
  • URL: https://matome.naver.jp/odai/2142287990796560801

六郷のかまくら《美郷町》冬空に青竹を打つ音が響く

青竹につけらえた五色の天筆が町中を飾ります。最終日の夜には、南北に別れた男たちが長い青竹を振り下ろす「竹うち」を開催します。天筆焼きは炎の横で、竹を打ち合う音が響き渡る勇壮な祭りです。

  • 場所 :美郷町六郷字本道町115 諏訪神社前カマクラ畑
  • 時間 :18:00~21:00
  • 期間 :2020年2月15日~16日 
  • 問合せ:六郷カマクラ保存会事務局(美郷町学友会)
  • ☎0187-84-4040
  • 交通 :JR秋田新幹線大曲駅から🚘車で約20分)
  • URL: http://www.town.misato.akita.jp/kamakura/2574.html

 

火振りかまくら《仙北市》白銀の世界に火の輪が躍る 小正月伝統行事!

炭俵に火をつけ、縄の先端をもってぐるぐる振り回し無病息災・家内安全を祈る伝統行事。白い雪原に華麗な火の輪が踊る幻想的な祭りは毎年小正月に行われます。あちらこちらでオレンジ色の火の輪はメルヘンの世界に誘います。

  • 場所 :桧木内川沿い、桜並木駐車場
  • 期間 :2020年2月14日(金)
  • 問合せ:角館町観光情報センター ☎0187-54-2700、仙北市観光課 ☎0187-43-3352
  • 交通 :JR秋田新幹線角館駅から徒歩約25分 
  • URL: http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/07_hiburi.html

【岩手】

第20回遠野どべっこ祭り《遠野市》どべっこ片手に楽しむ、遠野の冬の風物詩!

秋から冬にかけて仕込まれる、昔ながらの濁り酒「どべっこ」。囲炉裏端に集まりながら山里遠野の郷土の肴を味わいながら、郷土芸能の神楽や遠野ならでの河童トーク、昔話を楽しむことができます。

  • 場所:遠野市附馬牛町 遠野ふるさと村
  • 時間:11:30~14:00
  • 期間:2020年2月23日(日)
  • 問合せ:遠野ふるさと村 ☎0198-64-2300
  • 交通:JR釜石線遠野駅から🚘車で約20分
  • URL : https://tonojikan.jp/event/0223-5/

黒石寺蘇民祭(こくせきじみんさい)《奥州市》 裸の男たちが繰り広げる極寒の奇祭!

1000年以上の歴史を誇る行事。旧正月の7日から、夜を徹して厄払いや五穀豊穣を祈る祭りが広げられます。蘇民袋を取り合うクライマックスが見どころです。

  • 場所 :黒石寺
  • 時間 :22:00~翌早朝(7:00頃)
  • 期間 :2020年2月上旬(旧正月7日) 
  • ※例年旧正月の7日から行う
  • 問合せ:奥州市商工観光部商業観光課 
  • ☎0197-24-2111
  • 交通 :JR東北本線水沢駅から🚍バスで約20分
  • URL: https://www.city.oshu.iwate.jp/site/kanko/5893.html

【青森】 

八戸えんぶり《八戸市》 鮮やかな鳥帽子をまとった豊作祈願の舞!

田の神様をゆさぶりながら、豊作を祈る祭り。「えんぶり」の名は、田起こしに使う農具「えぶり」に由来すると言われています。太夫と呼ばれる舞い手たちが、馬の頭をかさどった色鮮やな鳥帽子を大きく振りながら舞うのは圧巻です。

  • 場所:八戸市庁前市民広場、長者山新羅神社、八戸市公会堂、更上閣ほか
  • 期間:2020年2月17日(月)~20日(木)
  • 問合せ:VISITはちのへ ☎0178-70‐1110
  • 交通:JR八戸線本本八戸駅から徒歩約5分
  • URL:https://visithachinohe.com/stories/enburi_schedule/  ( VISIT HACHINOHE まるで  ワンダーランド)

※有料観覧席あり(えんぶり公演1席900円~、お庭えんぶり1席2100円・要予約)

お庭えんぶり 

明治~大正時代の財閥の邸宅(更上閣)の庭園で行われ、司会のえんぶりの説明を聞きながら見ることをできます。

  • 日時:2月17日(月)・18日(火)16:00~、18:00~、20:00~(各日3回)
  • 日時 :  2月19日(水)、20日(木)17:00~、19:00~(各日2回)

かがり火えんぶり

八戸市庁前広場いっぱいにかがり火が灯され、昼とは違った幻想的な雰囲気の中で行われます。

  • 日時:2月17日(月)~20日(木)18:00~、19:00~、20:00~(各日3回)

【山形】 

上杉雪灯籠まつり(うえすぎゆきどうろう)《米沢市》雪灯籠が白銀世界を照らし出す!

旧米沢城の「松が岬公園」一帯が、約300基の雪灯籠と1000個の雪ぼんぼりで幻想的な世界に包まれます。米沢牛や米沢ラーメン、とろべこ汁など地元の冬の味覚が集合する「テント村物産展」も楽しみ。

  • 場所:上杉神社境内・松が岬公園一帯
  • 期間:2020年2月8日(土)・9日(日)
  • 雪灯籠・雪ぼんぼりの点灯 17:30~21:00頃まで
  • 問合せ:上杉雪灯籠まつり実行委員会 ☎0238-22-9607
  • 交通:JR山形新幹線米沢駅から🚍バスで約10分、上杉神社前下車徒歩1分
  • URL: http://yukidourou.yonezawa-matsuri.jp/

 

黒森歌舞伎《酒田市》 280年伝授された貴重な農民歌舞伎!

江戸時代から継承されてきた農民歌舞伎で、演目の大半は古典歌舞伎。出し物の多さとスケールの大きさは全国屈指です。雪の中で行われるため、「雪中芝居」「寒中芝居」と呼ばれてもいます。

  • 場所:黒森日枝神社境内
  • 時間:10:00~
  • 期間:2020年2月15日、17日
  • 問合せ:酒田市教育委員会社会教育文化課 
  • ☎0234-24-2994
  • 交通:JR羽越本線酒田駅から🚘車で約20分
  • ※ 有料観覧席あり(ます席10,000円、一ます4人分、一日8ます限定)
  • URL: http://matsuris.com/tohoku/yamagata/kuromorikabuki38495

【宮城】 

米川の水かぶり《登米市》古くから伝わる火伏せ行事(ユネスコ無形文化遺産登録)

藁で作った水かぶり装束を身につけ、顔に墨を塗り神々の使いとなった男たちが、家々の戸口に用意された桶の水を屋根にかけながら町を走り抜けます。2018年11月29日ユネスコ無形文化遺産に登録されました。に湯エスコ国指定重要無形民俗文化財にもなっている歴史と伝統のある火伏せの行事です。

  • 場所 :登米市東和町米川五日町地区
  • 時間 :10:30~12:00
  • 期間 :2020年2月初牛の日
  • 問合せ:登米市商業観光課 ☎0220-34-2734
  • 交通 :JR東北新幹線くりこま高原駅から🚘車で約40分
  • URL: https://blogs.yahoo.co.jp/mizukaburiyado/36641793.html

帆手祭(ほてまつり)《塩竈市》日本三大荒神輿といわれる早春の神事!

火災鎮圧と景気回復を「しおがわさま」に祈って始めた火伏の祭りで、市民には春を呼ぶ祭りとも言われています。重さ約1tの神輿が16名の担ぎ手により202段の急な階段を下る様子は圧巻の一言に尽きます。
場所:鹽竈(しおがま)神社および塩竃(しおがま)市内
時間:本殿祭10:00~、神輿御出発12:30(予定)
期間:2020年3月10日
問合せ:志波彦神社・鹽竈(しおがま)神社
☎022-367-1611
交通:JR仙石線本塩釜駅から徒歩約15分

【福島】 

信夫三山暁まいり(しのぶさんざんあかつき《福島市》日本一の大わらじが市内を練り歩く

約100人の若衆が長さ約12m、重さ約2tの日本一の大わらじを担いで市内を練り歩き、信夫山の羽黒神社へ奉納します。300年以上の歴史がある、五穀豊穣や健脚祈願の行事です。

  • 場所:信夫山羽黒神社ほか
  • 時間:日によって異なる
  • 期間:2020年2月10日(月)・11日(火)
  • 問合せ:信夫三山奉賛会(福島市商業労政課内) 
  • ☎024-525-3720
  • 交通:JR東北新幹線福島駅から🚍バスで約10分
  •  福島テレビ前下車徒歩約30分(羽黒神社)
  • URL: https://www.tif.ne.jp/jp/event/event_disp.php?id=5198

 

白河だるま市 《白河市》

城下町の繁栄を祈る伝統のだるま市!名君で知られる白川城主・松平定信が城下に繁栄をはかるために始めた市が「だるま市」の起源とされています。お抱え絵師の谷文晁(たにぶんきょう)が考案した「白河だるま」は眉に鶴、髭に亀、あご髭や耳髭に松竹梅を模様化したおもでたいデザインが特徴です。場所:白河市天神町、中町、本町
時間:9:00~19:30
期間:2020年2月11日
問合せ:白河観光物産協会(白河まつり振興会)
☎0248-22-1147
交通:JR東北本線白河駅から徒歩約5分

 

大内宿雪まつり(おおうちじゅくゆきまつり)《下郷町》 江戸の宿場町で冬を楽しむ!

江戸時代の宿場の趣きが残る大内宿が雪灯籠に照らされた幻想的な雰囲気を醸し出しています。初日の夕方から行われる「御神火 」や「時代風俗仮装大会」などイベントも多彩あります。

場所 :福島県南会津郡下郷町大内宿
期間 :2019年2月8日~9日
問合せ:大内宿観光案内所 ☎0241-68-3611
交通 :JR磐越西線会津若松駅から🚘車で約40分
URL : https://aizumonogatari.com/event/145.html
関連リンク:http://ouchi-juku.com/

 

 

参考文献:JR東日本・びゅう「行くぜ、東北 冬のごほうび」2019.2020パンフレット、「あおもり紀行」2019年冬・春編パンプレットよりより

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